[終了]共生社会を創る愛の基金 第13回シンポジウム
今年も、愛の基金のシンポジウムを開催いたします。
今年は、一昨年のご報告をもう一度聞きたいという声がとても多かった内山登紀夫さんに基調講演をお願いし、発達障害についてじっくり考えたいと思います。
たくさんのご参加をお待ちしています。
共生社会を創る愛の基金 第13回シンポジウム
「罪に問われた障がい者」の支援を新たなステップへ
‐ともに地域で暮らし続けるために‐
- 日時 : 2024年8月3日(土)10:00~17:00
- 場所 : YouTubeでのライブ配信となります(アーカイブ配信も検討中ですが、一部のみとなる可能性があります)
- URL : 配信は終了しました
※申込不要・無料
※文字配信あり(当日、UDトークアプリでQRコードを読み込むか、youtube詳細欄のリンクからブラウザでご覧いただけます)
プログラム
- 第1部:行政報告(法務省・厚生労働省・文部科学省)
- 第2部:発達障害(ASD)を理解する ‐本当のニューロダイバーシティとは‐
- 〔基調講演〕
- 「ニューロダイバーシティは生産性の向上のためなのか??」
- 内山登紀夫さん (福島学院大学 副学長/よこはま発達クリニック 院長)
- 〔対談〕内山さん×村木厚子さん
- 〔実践報告〕
- 天竺桂 弘子さん(東京農工大学農学研究院生物生産科学部門教授)
すみれさん(『発達障害・知的障害のための合理的配慮ハンドブック』執筆者) - <もうお1人、ご報告を依頼中です>
- 天竺桂 弘子さん(東京農工大学農学研究院生物生産科学部門教授)
- 〔基調講演〕